VR学会大会で発表しました
9/14-9/16の日程でつくば国際会議場にて開催された,日本バーチャルリアリティ学会大会で,博士後期課程の大久保賢君,博士前期課程の正木絢乃さんが,以下の展示・発表を行いました 大久保 賢、佐藤 俊樹、野嶋 琢也:「映像表示機能を有するボールの提案」 正木 絢乃、安藤 貴広、柳 青、広田 光一、野嶋 琢也:「スカッチュにおける認識安定性向上に関する研究」 また同大会の中で開催された,国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)のOSにて,IVRC出展者である博士前期課程の溝口 泉君,四條亮太君がそれぞれ発表を行いました. 溝口 泉、日岐桂吾、四條亮太、長野瑞生、田村莞爾、安藤貴宏:「ギル+マン」 四條亮太、長野瑞生、溝口 泉、田村莞爾、日岐桂吾、安藤貴宏:「りっかーたん」



エアホッケーはスピード感のあるゲーム展開が魅力の一つであるが,素早い動作が求められるため子供や高齢者がプレイするにはやや難しい.そこで本研究では,ビデオシースルー型のHMDを用いてパックが消える,増える,大きくなるなど様々なエフェクトを適用することでエアホッケーを拡張した.この拡張的効果によりパックスピードを落としつつも,エアホッケーを楽しむことができるようなシステム,Augmented Air Hockeyを提案する.
歴史的に見てSTEM分野に女性はとても少ない.川村らの研究によれば,いわゆる理科離れは中学生くらいの年代の物理科目に対する拒否感という形で顕著に表れており,小学生の間では理科離れはそれほど目立っていないことが判明している[1].村松は女子学生の技術やものづくりに対する興味関心を高めるために進路を考え始める中学生段階やさらにはその前段の小学生段階における啓発活動が有効であると主張している [2].小学校における授業の中で,エンジニアリング領域に最も近いのは理科と図画工作である.そこで本研究では,授業で扱いやすく女子が好む要素が伴う素材という点を重視した女子児童のための初期技術教育基本ツールの開発を目指す.