学士課程の東将大君が例のカノジョ ハッカソンで例のOcufes主催者賞を受賞しました

2017年7月9日に都内某所にて開催された例のカノジョ ハッカソンにおいて,学部4年生の東将大君が,同じく学部4年生で兼子研究室の倉本一生君,そして学部3年生の菅野遥人君とともに,チーム「調布の大学」として審査員特別賞である例のOcufes主催者賞を受賞しました.このハッカソンは,ゲームキャラクター「夕陽さくら」の3Dモデルデータを用いたVRアプリケーションを開発するもので,全24チーム65人が参加しました. PANORA(2017/7/12掲載) →http://panora.tokyo/33806/ 例のカノジョ ハッカソンはこちら→https://vrkanojo.connpass.com/event/57236/

学士課程の野田雄樹君が2017 JAPAN XR HACKATHONでICRC賞を受賞しました

2017年6月24日~25日に国内外9都市にて開催された2017 JAPAN XR HACKATHONにおいて,学部4年生の野田雄樹君がICRC賞を受賞しました.野田君はIsabel ANGUIANO氏(Front-end Engineer)とともに人道支援に向けた作品を開発し,その内容が評価されて受賞しました.当該作品は1万米ドルの開発支援を受け,実用化に向けた作業を開始します. PANORA(2017/7/3掲載) →http://panora.tokyo/32763/ 2017 JAPAN XR HACKATHONはこちら→ https://vrhackathon.co/

Gill+Man:エラ呼吸体験VRシステム

本企画ギルマンでは,体験者はマスク型デバイスと首輪型エラデバイスを身につけ,海の中を人魚になったかのごとくエラ呼吸を体験しながら泳ぐことができる.これにより通常の呼吸とは違い,息を吸うと水が首筋から流れていくようなエラ呼吸感覚を提示する。また,体験者はエラという水をより直接感じるインタフェースを通して海を泳ぐことにより,海の綺麗さや汚染を体感として感じることができるようになると考えられる. Publications: 「Gill+Man」、○溝口泉、日岐桂吾、四條亮太、長野瑞生、田村莞爾、安藤貴広、第21回バーチャルリアリティ学会大会

学生有志作品がTVで紹介されました

少し前の件も含みますが,2016年IVRC本選大会において明和電機賞を受賞した「りっかーたん」が以下のテレビ番組にて紹介されました タモリ倶楽部(2017/3/24放送・テレビ朝日)「VRマシーン体験完全レポート」 理系いたずらグランプリ(2017/5/14放送・テレビ朝日)